こいで × equal『energy / thanatos』

こいで × equal『energy / thanatos』
2018.5.3 - 2018.5.5
[EAST 304 ]


「生と死」「創造と破壊」「希望と絶望」等、相対する2つのコンセプトに分かれた作品を「energy」と「thanatos」にカテゴライズした二部構成の展示空間がEAST 304に出現。
鍵盤奏者&被写体のこいで氏とともに、今回初の試みとなるボディーペイントを施した合作の作品も展示されています。




もともと絵の制作は行なってきた<equal>さんですが、とくに大きなテーマを持たず模索しながら制作する日々が続いていたとき、自身の描いている作品の根源は「生きる」ということではないかと気づき、それ以降「生きる」をテーマに作品作りを続けてきました。

今回の展示空間は「energy」と「thanatos」、また<こいで>さんとのコラボレーション空間とに分かれており、「energy」は「生」や「希望」といった明るく喜びに満ちた作品で色彩も自然と明るい印象になっています。「thanatos」は「死」や「絶望」といったネガティブなテーマを内包しながらも「energy」とはまた違ったエネルギーが感じられます。

コラボレーション展示はequalさんの作品世界をベースにしながらも、ボディーペイントを施したこいでさんご自身が作品の中心となり、equalさんの作品の雰囲気と同調した豊かな世界観が堪能できます。作品数も少なくないのでじっくりと鑑賞が楽しめます。

equalさんの作品には しばしばリング状のモチーフが登場します。
これは人物の瞳や世界を象徴しているのだそう。equalさんにとって必要不可欠なモチーフの一つのように感じられました。

展示スペースにはポストカードの物販のほか、こいでさんの関わったCDも販売されています。
是非お手に取っていただければと思います。
展示は本日が最終日。
お見逃しなく。


-出展者-

<equal>
2006年7月始動。Kazによる絵画を用いた表現活動。
展示によってメンバーや展示形態が変わる変動的なユニット。
『生命』『世界』をテーマにした抽象絵画、写真、楽曲を制作。
東京や大阪をはじめとしたギャラリー、カフェ、イベント等に作品を展開。
アーティスト名の「equal」は、アートを通じてすべてが「平等」という意味の「=」(イコール)で結ばれているようにと希望を込めた名前です。
絵画活動の一方で、モノクロ写真の撮影及びギャラリーでの作品発表や、
ポストカード展も東京・原宿で年に数回ほど企画しております。
なお、今年で活動12年目となる7/15(日)をもって、
equal名義としての一連の創作活動を休止いたします。
Website:https://equals.jimdo.com/


<こいで>
2月27日生まれ。
様々な人と関われることに、日々感謝しています。
関東を中心にキーボーディストとして活動しながら、
被写体としても活動。自分での作品作りも。
所属バンド&サポート
陰獣堂。みついろ、ヲトメ劇場、Plug in、Bell Seed(サポート)
その他サポート多数。
Twitter:@227rkoide


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DESIGN FESTA GALLERY 原宿
Staff Jun