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卒業生代表 『仁寿』

『仁寿』
卒業生代表
2019.3.19 - 2019.3.21
space : WEST 2-B,C


高校の同窓生4人よる今後の活動の芽吹きとなる記念すべき展示会がギャラリーで開催されました!
展示の様子をレポートします。





WEST館2-B,2-Cの2つのスペースを使用して開催された展示会『仁寿』。
一見渋く感じるそのタイトルには今後アーティスト・クリエイターとして永く活動していこうというメンバーの思いが込められています。

2-Bスペースでは善養寺歩由さんとODA NATSUKAが作品を展示。



個性的なキャラクターたちが印象的な善養寺歩由さんのイラストレーション作品。
刺繍がところどころに施された原画や液晶での作品展示など、
作品の見せ方にも強い意欲が感じられます。

善養寺歩由
instagram@ZENYOJIAYU



ポートフォリオはマガジン風。
工夫が凝らされた力作となっています。



反対の壁面ではODA NATSUKAさんが作品を展示。
こちらは衣服にペイントされた作品。
まさに「アートを着る」といった趣です。

ODA NATSUKA
instagram@3mka.9



似顔絵の依頼を受けることもあるというODA NATSUKAさん。
会場ではデジタル似顔絵の受付も。
自分の顔をアーティストがどんなふうに捉え、描いていくれるのか。
アーティストに描いてもらう似顔絵にはいつもそんな魅力がつまっています。



2-Cではニシカワ ナナさんとsato kaiさんの展示。
こちらはニシカワ ナナさん制作の絵本。

こどもの独特な世界の捉え方に着目し、
その世界を再現すべく、慎重にことばをセレクト、
イラストを制作していったそう。

ニシカワ ナナ
instagram@nana_nishikawa
twitter@7_nskw



「外的世界に魅力を発見したとき、そう感じさせたのは何だったのか」
ニシカワ ナナさんはそうした要素を追求し、再度ビジュアルに起こすというプロジェクトもおこなっています。
例えば、夜木々の枝の間から街灯がぼんやりと放つ明かりは発光する気球として表現されました。



もう一方のsato kaiさんは写真の撮影を生活の一部としてつづけています。

sato kai
instagram@seto0521




「写真作品を制作する」という意識よりも、写真というメディアが人と人とをつないでくれるということに関心があるというsato kaiさん。
日常のなかで美しいと感じた光や人の流れ。
そうした些細ながらも共感できる光景を介して人と人がつながったとき、
新たな良いコミュニケーションが生まれるのかもしれません。



ゆらゆら写真はスタッフのお気に入り!



「今後ずっと何かを作っていたい!」
展示会『仁寿』は、そんなメンバーそれぞれのエネルギーに満ちた展示となっていました!


>>>展示スペースの詳細はこちらから
staff shimada