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たしざん10 『たしざん展』



たしざん10 『たしざん展』
2019.2.22-2019.2.24
[EAST 101]

東京造形大学グラフィックデザイン科の学生10名による大規模グループ展が開催中です。
グラフィックデザインを学ぶ学生さんならではの作品の数々。
一部にはなってしまいますが、展示の模様をご紹介いたします。



清野未羽《A Unit of Life》

日々様々な「モノ」と生活している私たち。
身近な日用品も、分解するとその「形状」の意味がくっきり浮かび上がるのがわかります。
本作では日用品のモノの成り立ちや意味を一目でわかりやすく図式化されています。



松下凛果《不思議な箱》

ふたつ以上のモノが組み合わさると、新しい何かが生まれる化学反応。
それを、不思議な箱と題して提案しているイラスト作品です。
ワニから羽が生えていたり、レモンからリンゴが生まれていたり。
自由な発想は、イラストの中でも非常に夢のある世界観を持って生き生きとした想像力を魅せます。



吉越涼香

4枚のアクリル板をレイヤーとして成立させた本作。
「重」という漢字や、人の影、吹きすさぶ風のようなドローイング。
抽象的な印象と具体的な印象を組み合わせることで、絶妙なニュアンスをもった世界観が成立しています。
後ろから見たり、斜めから見たり、色々な角度からお楽しみください。



様々な角度から「グラフィック」を学ぶみなさま。
全て紹介することができなかったのは大変心苦しいですが、
独自の切り口で展開される作品の数々は、趣味や思考が存分に詰め込まれており、
同じ味がなく、まさに「たしざん」によって成り立っている空間でした。

展示は2/24(日)まで。

Twitter:@tashizan_tzu

<スペース詳細はこちら>

[EAST 101]

staff kome