華山直己 『華山直己展「HALFBLOOD」』

華山直己 『華山直己展「HALFBLOOD」』
2018.5.3 - 2018.5.6
space : WEST 1-D


華山直己(はなやまなおき)さんの初個展『HALFBLOOD』がデザインフェスタギャラリーで開催。
独自の表現を追い求めて制作された意欲作をぜひご覧ください。
展示作品の一部をご紹介します。




本展示で展示されている作品は以下の4点。

《ノーマジック》
《Duvon De Soljeala》
《梅雨の中 明日に気づかぬ 昨日たち》
《収穫祭》

どの作品もインパクトのある大型作品。
画面全体で作品が表現を放っている存在感ある作品です。

もともと公募展に出品するため制作された4点ですが、
自身の力で作品を発表してみたいという華山さんの思いから
今回デザインフェスタギャラリーでの個展が企画されました。


" Duvon De Soljeala "

今回の展示DMにも使われている本展示の顔ともいえるこちらの作品。
ビッグバンのようなエネルギーの爆発。色彩と形の飛沫。
そのタイトルはどの特定の言語でもなく、作品を言語化したものだそうです。
どんな国の人でも読みやすいように工夫されています。


" Duvon De Soljeala "  部分

作品の表面には、金網に油絵具を塗りつけて生み出された凹凸が見えます。
その凹凸が作品をよりエネルギーのあるものにしています。


" 収穫祭 "

「見たことのないもの」を「見たことのないように」表現したい。
華山さんはもともと立体を学んでいたそうですが、絵画表現にその可能性を感じ、
絵画をはじめたといいます。

「見たことのないもの」を「見たことのないように」

魅力的な言葉です。


"収穫祭" 部分

今後はより小さいサイズでどれだけインパクトのある表現ができるかに興味があると話してくれました。
また人物を作品の中に取り込みたいともいいます。
華山さんがこれからさらにどんな生み出すのか興味が湧いてきます。


華山直己展「HALFBLOOD」は5/6まで。

「仕事」と「制作」、「教育」と「独学」など
そうした自身をとりまくから環境世界が混血して生み出された華山さんの作品たち。
ぜひその意欲あふれる作品を直接ごらんください。

作家instagramは下記URLから。


華山直己                                   

2014年専門学校東京ビジュアルアーツ特殊メイク学科特殊造型専攻卒業
2016年 東京都美術館にて開催の絵画公募展「秀彩展」にて新人賞受賞

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