フクザワ『ひねもすしろいはる展』



フクザワ
『ひねもすしろいはる展』
2018.3.29-2018.4.1
at EAST 101-a

前回の個展からちょうど1年、今年も音楽系イラストレーター・フクザワさんの個展が開催中です!

東名阪を廻る今回の個展のスタート地点となった展示の模様を写真とともに紹介します。





イラストレーターとしてのキャリアスタートのきっかけがバンド界隈だったというフクザワさんの作品は、音楽好きにとってはとくに共感する人も多いのではないでしょうか。

パステル調の色彩と、どこか身近に居そうな人物の描写は一目でフクザワさんの作品と分かるほど。連日多くの来場者で賑わっています。

スペース奥には会期中にライブペイントで描いた原画が展示されていました。
写真の右から二番目の作品は、3/30(金)にDFカフェにて行われた塩入冬湖さん(from FINLANDS)とのライブイベント中に描かれたもの。現場で筆者も拝見致しましたが、あっという間に仕上がっていました。





イベントの模様がコチラ。
本当に多くの方にご来場頂きました!




イラスト作品はもちろん、写真にあるようなオリジナルのトートバッグや衣服などのグッズも展開されています。
水彩タッチですべて彩りの違う一点もの!身につけるのもアリですが、こうやって部屋に飾っておくだけでもぱっと彩りを与えてくれますね。




スペース左側には大量のイラスト作品が。
個人的にはここに並んでいる作品がまさにフクザワさんの真骨頂だと思っています。

音楽が好きでライブハウスに通っているような人なら、この作品の一つひとつにどこか既視感にも似た共感を抱くのではないでしょうか。愁いを帯びた表情はつい見入ってしまいますね。

一枚の絵からまるでショートムービーが頭の中で再生されるみたいに、多くのことを語りかけて来る気がします。作品にはそれぞれご自身によるメモが添えられていて、より一層絵の中の世界に感情移入をしてしまいます。




ツイッターで突発的に催されるSNSアイコン企画でこれまで描いて来た数々のイラストも見ることができます。アカウント名が割れてしまうので写真は少しぼやかしておりますが、どれのアイコンも人となりがよく捉えられていて、赤の他人のアイコンでも見ていて面白い!


開催中はフクザワさん本人も在廊されています。
本日が最終日ですが原画を見られる機会はなかなかないので、お急ぎを!


フクザワ
音楽系イラストレーター

https://twitter.com/fuku_zawa
http://fukuzaworld.com/


【出展スペース : EAST 101-A】


written by isaka