東洋美術学校 装幀部



東洋美術学校 装幀部
2018.3.18-2018.3.20
at WEST 1-C

毎回手作りの文具雑貨やオリジナル装幀の本を制作展示している東洋美術学校装幀部。
今回もおしゃれで実用的な雑貨が並んでいます。お気に入りが見つかるかも?







今回はKayさん、こむぎさんの二人が参加している本展示。
シンプルかつしっかりと作り込まれたオリジナルのノートや雑貨作品が展示されいます。




こちらはKayさん作の日記帳。
量販店などで日記帳を見つけようとするとちょうどいい分量のものが見つからなかったりするのですが、こちらの日記帳は無駄な要素を極力省いたシンプル設計。

1ページまるまるだと長すぎたり、書くことが少ないと寂しく見えたりしちゃうものですが、この半ページ分の文章量は本当にちょうどいいサイズ。ツイッターの140文字のだいたい倍くらいでしょうか。これだったら三日坊主でも長続きしそうですね。




つづいてはKayさん作のカレンダー。
めっちゃめちゃおしゃれです。
蛇腹状の卓上で使えるカレンダーになっていて、表紙のデザインも良いですね。




開くとこんな感じ。
時間があっという間に過ぎることに焦りを感じる日々ですが、こういったカレンダーが部屋にあると月が変わるごとに楽しみが増えますね。




ここからはもう一方、こむぎさんの作品です。
レターセットが書籍状に束ねられていて、中を取り出すと名作と呼ばれる詩が書かれたメッセージカードが出てきます。

紙の質感を肌に感ながら、誰かから届いた手紙のように詩を読んでみるという、特別な読書体験を提案しています。さすが「装幀部」だけあって素晴らしいアイディア作品です。




もうひとつ、こむぎさんによる装幀作品。
坂口 安吾『桜の森の満開の下』をイメージしてデザインされた書籍です。
春らしいデザインですね。



開いてみるとびっくり!
1ページ1ページ、文章の見せ方に工夫があります。
小説は読んで楽しむものですが、見て楽しむことができる仕掛けになっています。

綴じ方も和線綴じになっていて、とても丁寧に、精巧に作られています。


会場にこられた際はぜひ一つひとつ、手にとって見てみてください。
ノートや日記帳なども購入可能です。


Kay
http://instagram.com/uuiooptw

こむぎ
http://twitter.com/comcollection81

【出展スペース:WEST 1-C】

DF STAFF isaka