工学院大学美術意匠部 『空想世界』


工学院大学美術意匠部
『空想世界』
2018.3.26 - 2018.3.31
[WEST 2-E]

工学院大学美術意匠部の有志22名による、
それぞれの想像や空想の中にある景色をモチーフに描かれた数々の作品が展示されています。


WEST館2階奥のスペース2-Eには、
22名のメンバーのそれぞれの異なる世界観が広がっています。

タイトルの『空想世界』に因み、
作品を変則的に並べ、カラフルな色合いにまとまった、アットホームな展示空間となっています。

絵を描く経験のある方はもちろん、
ゼロから絵に触れたという初めての方もいらっしゃるそうです。
美術意匠部の展示は作品それ自体よりも、
普段なかなか機会のない「作品を見てもらうこと」や、
アートを通しての学内外との交流を重視することが大切に感じられます。

ほんの一部ですが、展示の様子をご紹介いたします。


部屋の真ん中に置かれている、強い存在感を放つのは渡邊さんの立体作品です。
ガラス絵の具を使い、透明のアクリル板で組み合わせられた箱形の4つの面に様々な模様と景色が見られます。
まるでステンドグラスのようです。
中からライトを入れるとさらにレトロな雰囲気が溢れて、うっとりしてしまいます。

【新しい世界】安仲 宏斗(油彩)

雨の後、水たまりに反射するもう一つの「新しい世界」が広がります。
安仲さんの空想世界は現実のどこかにありそうなリアル感が親しみを感じますね。


一番右側のミステリアスな空気が漂う作品は、渡邊雄人さんの「月鏡に臨む亭榭」です。
ファンタジー映画の中に出てきそうなワンシーンにも見えますね。


一番右側の作品は絵を描く経験がなかったながらも、好きなものや興味があるものを描いてみたという小林たけしさんの鉛筆画「好奇」です。
「なんとなくこのような表現をしてみたい」という考えから湧いてきた画面は、不思議な雰囲気が伝わってきますね^^


展示は3/31(土)まで!
ほかにもたくさんの個性的な作品がご覧いただけますので、
ぜひ会場に足をお運びください。

工学院大学美術意匠部 
https://twitter.com/bijutsuishobu


【展示スペース:WEST 2-E】
Staff jessie