にくづきの子 『月展』 2017.8.31 - 2017.9.2
























にくづきの子 『月展』
2017.8.31 - 2017.9.2
[WEST 2-A]


多摩美術大学の生徒さん5名によるグループ展を開催中です。
グラフィックデザイン・情報デザイン・版画と、学科の異なる5名が、「にくづき」をコンセプトに作品を制作しました。
それぞれの解釈による「にくづき」ワールドをご紹介します。


「にくづき」(※体の肉のつき具合)がコンセプトとあって、人体をテーマにした作品が多い今回の展示。
作品点数も多く、とても見応えがあります。


ちょっとえっちで肉付きのよい女の子たちのイラストが壁一面に貼られているコーナー。
肌の柔らかさまでもがこちらに伝わってくるかのような女の子たち。
官能的とはまた違う、まさしく「えっち」という単語がしっくりくる可愛らしさがあります。
























こちらは『周りの人々』というタイトルの鉛筆デッサンの作品。
クオリティーの高さはさすが多摩美生といったところでしょうか。
モデルの方ひとりひとりの個性まで表現されているようで、まるで実際に会ったことがあるかのような錯覚を覚えます。

























一際カラフルで目を引くこちら。
日に焼けた健康的な肌と、ぽってりとした赤い唇に目がいきます。
きっと画面外の体もにくづきの良い体型なのだろうなあと想像してしまうのはいけないことでしょうか。
サングラスのグラデーションも鮮やかでとても美しいですね。






















田代さんは、生き物が細胞の集合体であることから、細胞を肉眼では捉えられない「にくづき」として表現されているのだそう。
会場には細胞をテーマにした版画のほか、ドローイングが多数展示されています。

























人物をモチーフとしたこちらのイラスト群。
日常の1コマのようでいて、どこか非現実的な雰囲気漂うイラストが並んでいます。
一人一人の生活や人生が凝縮されたような一枚一枚が、淡々と、それでも確固たる個性として並ぶ様が不思議な空間を生み出しています。






















物販もございます。
なんとお気に入りの女の子を100円でお持ち帰りできるそうです!
展覧会の思い出に、購入されてはいかがでしょうか。


展示はなんと本日が最終日。
ブログではご紹介しきれていない作品も多数ございますので、ぜひとも足をお運びいただき、生でご覧ください。
ご来館お待ちしております。







【展示スペースの詳細はコチラから】
Staff Tanaka