東京都市大学美術部 『光』




東京都市大学美術部 『光』
2017.2.24 - 2017.2.26
EAST : 203 SPACE


東京都市大学一年生による、
「光」をテーマにした単独展示会。



「Baobab」シガ ワタル


アフリカやオーストラリアなどに生息する、バオバブの木。
幻想的なバックグランドの中、シルエットだけが浮かび上がっています。

異様なまでに太いバオバブの幹は、
普段目にする木々とは明らかなる差があり、
色彩をそぎ落とし、その形だけでも、
「それ」であることを理解してしまう。


「自作ゲーム資料」長田 悠人


長田さんが制作されているゲームの
グラフィックやプログラミングの内容を展示されています。
面白いのは、添えられたコメント。

「物を増やすに連れ、ロード時間が長くなるジレンマ。」

他にもパソコンへの負荷を懸念するコメントがちらほら。
私も高校と大学で、本当に初歩的なプログラミングはやったことがあるので、
その苦労の一端くらいは分かるつもりです。
ぜひ、がんばってください!


「雪降る夜」青木 勇一郎


白黒黄色、三色で構成された雪景色 in the night .
小学生の頃に制作した、ごん狐の木版画を思い出す。

強弱が感じられるアウトラインは、どこか懐かしい。
月明かりを反射する雪、屋内から漏れ出す照明。
ただでさえ静かな時間帯、降り積もった雪が周囲の音を吸収し、
あたりはさらなる静けさに包まれている、そう思う。


東京都市大学美術部 『光』
2017.2.24 - 2017.2.26
EAST : 203 SPACE