日本大学文理学部写真研究会有志[2016.3.15-2016.3.17 at EAST 301]


日本大学文理学部写真研究会有志写真展
2016.3.15-2016.3.17
at EAST 301

まだまだ続く春の展覧会シーズン。
EAST301では日大文理学部写真部の有志が集まったグループ展が開催中です。







牧田あかねさんの作品は5年間撮りためた写真をすべてスクエアに落とし込み集積したもの。
一眼レフで撮影したり携帯電話で撮影したり、撮り方は様々ですが、
写真のテイストを揃えるために色調が合わせてあり、まとまった一つの作品として鑑賞することができます。




哀愁ただよう夕暮れ時の鶴見線海芝浦駅。
この駅は東京湾に面していて隠れた撮影スポットなのですが、ベストな時間帯に撮影されています。







高橋良輔さんの作品はマクロな世界を表現しています。

子供のころは、公園で遊ぶ時など昆虫に触れることもあったのですが、
大人になるにつれそんな機会もなくなります。

そんなことを考えながら、懐かしさとともに写真の美しさに見惚れました。




「もふ日和」という心躍る作品を展示している市川ひかりさん。
猫とくらすってこういうことなんだなーと、少し羨ましい気持ちになりつつ、
気を許している猫にそっと触れてみたいと思いました。




人の写真を撮るとき、被写体と撮影者の関係性はとても大事な要素になります。
この作品からは、そんな両者の信頼関係のような確かなつながりが見えてきます。




日本という国のイメージカラーってなんだろう?と考えたとき、
まっさきに思い浮かんだのが赤。

「日本」というタイトルの佐久間望さんの作品には紅葉、金魚、だるま、夕日など、赤色が美しい日本の風景が写しだされています。

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日本大学文理学部写真研究会では大学入学を機に写真を始めた人、中高から写真を続けて写真研究会で写真を撮っている人、いろんな人が集まって活動しています。
だからこそ、展示をやればいろいろな写真を見ることができる。
学生時代に写真を撮ることの醍醐味を実感した展示でした。


【使用スペース:EAST 301】


DF STAFF isaka