長谷川 圭佑 『少女寫集展』2015春 [1-F:4/2-4/5]

大阪、仙台の個展を経て、長谷川さんが東京に帰ってきました!




今回も魅力的な写真が、たくさん並んでいます。





セーラー服、廃墟、ロリータ、水着、緊縛、ガスマスク、春夏秋冬・・・。
青空が綺麗な明るい印象の写真から、女の子が俯く暗い色調の写真まで、様々な写真があるのも、長谷川さんの人気の理由の一つかもしれません。

シークエンス写真も何点かあります。
一点で見てもいいし、二点から四点の組で見るのも動きが出て面白いのです。

今回の挑戦は、言葉!
細い虫ピンでそっと添えられた言葉たちには多くの人の心を打つ力強さがあるけれど、写真の邪魔をしないさりげなさも伴っています。
他にも、紹介したい素敵な言葉が沢山あるのですが、一点だけ紹介します。

「立ち止まってる暇なんかあるわけないだろ走れ青春」

一点透視図的な構図の中央奥へと走る女の子の後ろ姿、揺れる髪とスカート、高い陽射しとできた影・・・。
決して留まらない、過ぎ去る一瞬を写真で留めたら、それはもう永遠。

額装の作品もたくさんあります。


ポストカードや写真集、一点ものの額装作品、iPhoneケース、クリアファイルなどもあります。
2月からフリーで活動を始めた長谷川さんにとって、今年は勝負の年。
「緊張しちゃうから展示に行けない」とか、「どれも素敵で迷って買えない」、「長谷川さんも売り子さんもまぶしすぎて話しかけられない」など、色々思う所もあると思いますが、長谷川さんを応援する気持ちを是非勇気を持って行動に移してみて見て下さい!
コメントを書く、作家さんに感想を伝える、クリアファイルを買って友人に見せびらかす、写真集を買って毎日かばんに忍ばせて辛い時に眺める、などなど。
そんなあなたの何気ない行動の一つで、長谷川さんの活動範囲が広がるかも。

http://6joma.com/artist/hasegawa/

DF STAFF KOZUE