KnitLisa 実験室 [1-A:1/26]

KnitLisaさんの展示です。
今回も、糸を紡いだり、編んだりと実演しながら在廊されています。

人が入って来ると、手を休めておしゃべりが始まります。
人当たりが良く、創作に関してはアグレッシブなLisaさんと話していると、元気を貰えます。
そんなLisaさんでも、創作に関して悩んだり迷ったりすることもあるのだとか。
Lisaさんが楽しく編んだニットと、彼女の笑顔に溢れた空間は居心地が良く、ついつい色んな話をしてしまいます。
Lisaマジックですね!

前置きが長くなってしまいましたが、早速今回の新作を紹介します!
Lisaさんの作品は、すべて手作りの一点もので、タイトルとコンセプト(や解説、エピソード)が付いています。

「大人のアラン」
アラン模様が控えめに入ったマフラー。ポイント使いが洗練されていますね。
「男の人の黒いコートから2色がのぞいていたらきっとかっこいい。」というLisaさんのコメントの通り、男の人でも使いやすそうです。

 「ハッチのママ」
触り心地にこだわるLisaさんの、ふわふわマフラー。
「つけてみてくださいー、ミツバチハッチのママみたいになれますよ!」と陽気にLisaさんは勧めます。
着け心地は抜群!暖かいです。

「ミルキー:ミルキーの包み紙にはピンクとオレンジがあって どちらも同じ味なのに少ないほうがいいんじゃないかと争っていたあの頃。」
そんな想い出がインスピレーションに!
子ども心を忘れないLisaさんならではの、ミルキーなニット。

このかっこいい手袋は「ヤマタノオロチ」
2013年の夏に、月光荘のムーンライト展に入選した作品です。
非売品ですが、試着可能。
是非着け心地や裏面の模様などを堪能して頂きたい!

「ポコポコ:表面がポコポコしているのが好きです。この作品を作るにはなんとピタゴラスの定理が用いられるのです。」
こんなところにもピタゴラスの定理!
ざっくりした編み目と、ふちのアクセントがかわいいですね。

紹介した作品からも分かると思いますが、Lisaさんは作品への愛着が強く、編んでいる時は「誰にも渡したくない」と思っているそうです。
しかし、編み終える頃にはだんだんと子離れをしていくような心境になり、値段を付ける時や売る時は「いっておいで」と送り出す気持ちになるのだとか。

今回の展示は今日のみになりますが、定期的に展示をしているので、是非ブログをチェックして見て下さい。
Lisaさんの個性的な作品も丁寧に紹介されていますよ!

http://tre.chiaia.net/

DF STAFF KOZUE