首都大学東京写真部による展示会
EAST : 301 にて開催中
" 3月展は、部員がこの1年を通して、写真に対して真剣に取り組んできた集大成であり、
さらに今年度の卒業生にとっては、学生生活最後の写真展示となります "
3月は多くの物事が節目を迎える時期。
カメラが捉えた情景が、そのまま心象風景にもなり得るかもしれない。
時間を振り返るような ー
肌寒い季節を薄着で出歩くような ー
微かなざわめきの写真作品たち。
一部ではございますが、ブログにてご紹介致します。
良い写真作品は、その展示光景を撮影することが
楽しいと感じます(私事ではございますが)
首都大学東京写真部様
とても楽しく撮影させて頂きました。
モノクロ/カラーが折り混ざり、
お互いが補足し合うような構成。
大変心地良い空間でした。
(ぱんだ)