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企画展:『0号展 Vol.2』
開催日時:2023年4月16日(日)〜5月7日(日)
開催会場:EASTアートピース 全19ブース
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アートの最小規格である「0号」サイズのキャンバス。
アートに馴染みがないと言われる日本の住空間においてもアートを気軽に生活に取り入れられる、とても親しみやすい規格です。
絵画全般に用いられる木製パネル、FとS規格の中で最も小さい0号。
小さくても、可能性は無限大!
小さいからこそ、その四角の中には作品の魅力が凝縮されます。
最小のフレームで最大限に魅せる、『0号展 Vol.2』
このブログでは『0号展 Vol.2』に出展する19組のうち、9組の作家の展示をご紹介いたします。
[E-11] H.Komichi
[E-12]SAKANAGI『【SAKANAGI】CO-GC ver.1.0』
[E-13]小松エリナ『&』
[E-14] MIYUKI UMEZAWA『Serendipity-flowers-』
[E-15]MAI『MaiWorld』
[E-16]ほわほわ『HowaStyle』
[E-17]AMAMARU『おどれ猫サンバ』
[E-18]Tomoe Yanagawa『Tomo Print Textile』
[E-19]なた姫『私の小さな世界』
[E-12]SAKANAGI『【SAKANAGI】CO-GC ver.1.0』
オリジナルのコレクション作品を制作しているSAKANAGI様。
今回は1990年代〜2000年代の携帯ゲーム機をオマージュしたコレクション作品をご展示いただいております。
画面内のキャンラクターは曲線を使用した可愛らしいシルエットとなっております!
コレクション制作以外にも、ファンアート制作も行っている作家様です!
[E-13]小松エリナ『&』
イラストレーション作家の小松エリナ様。
最小規格のF0キャンバスにも関わらず、
繊細で美しい色彩で魅せる作品は、まさに魅力が凝縮された展示となっております!
平面作品以外にも、アクセサリーなどの雑貨類も制作している作家様です!
Instagram:Komatsu Erina 小松エリナ
Twitter:小松エリナ
[E-14] MIYUKI UMEZAWA『Serendipity-flowers-』
独自の色彩を用いて花々を描くMIYUKI UMEZAWA様。
画材にアクリルやボールペンを用いている上、
本物の花を貼り付けている作品もあり、とても素敵でした!
平面作品以外にもブーケの制作・販売も行っている作家様です。
[E-15]MAI『MaiWorld』
ポップな色合いと曲線で描くMAI様。
今回はデジタルアートを油彩で描くことにより、
デジタルとは違った風合いを楽しめる作品展示となっております!
[E-16]ほわほわ『HowaStyle』
”365日身につける”をテーマにアクセサリーを制作しているほわほわ様。
今回はファスナーやチャックを用いて平面作品を展示頂いております!
どれも色合いが綺麗で素敵です!
[E-18]Tomoe Yanagawa『Tomo Print Textile』
シルクスクリーンプリント作家兼テキスタイルデザイナーのTomoe Yanagawa様。
昨年の『あるぱか展』にもご出店くださり、再び素敵なアルパカ作品を展示頂いております!
また、雨を色彩や模様で表現した作品もあり、カラフルでキュートな展示となっております!
展示レポートPart1はコチラ
0号展 Vol.2は5月7日(日)まで。
皆様のご来場を心よりお待ちしております!
[使用スペース EASTアートピース]
staff KEN