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Photodn 展示部 『音旅』



Photodn 展示部
『音旅』 
2019.2.8-2019.2.10
at WEST 2-A

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Twitterに代わるSNSとして話題のマストドンに集った写真好き有志によるグループ展が開催中。かなり気合の入った密度の濃い展示です!





趣味を同じくする人たちがスレッドを立ち上げ、一つのコミュニティーとして運用できるSNS・マストドンに集まった写真・カメラ好きの有志団体がこのPhotodn。
今回はオンラインからリアルへ、「展示部」として初のグループ展を開催しています。

昨年のDFG主催企画展 #filmisnotdead に参加したことがきっかけで、今回初の単独展示会を行うこととなったそうです。

昨年の企画展は一人1点という縛りがありましたが、今回は一人ひとりが自由に空間を使えるだけで、気合が相当入っています!

旅好きの清野さんは台湾の屋台街をスナップした作品を展示。幻想的な夜の風景に旅情を感じ、旅に出たくなる作品です。




キャンプを張りながら本格的な山登りをしている及川さんの作品は、非日常の壮大な風景写真のシリーズを展示されています。

朝昼夕と全く違う表情を見せる空の色に包まれた山々や、現実のものとは思えないほど綺麗な星空など、まるでカメラのカタログにでも使用されていそうなくらいハイレベルな作品に圧倒されます。澄んだ空気の匂いまでも伝わってきそうな立体感です。




一転してこちらは米倉さんによる東京渋谷のストリートスナップ。
いずれも渋谷の象徴的な街並みを写しており、都会の喧騒が軽快な構図によって表現されています。

普段自分がこの群衆の最中にいるときにはなかなか意識しませんが、写真から都会特有の”雑音”が聞こえてきそう。そのためかこちらのシリーズには”Noisy City”というタイトルが付されています。




同じ街撮りでも見方を変えればこんなに違う。写真って奥深い!ってことがわかるのが本展示の一つの特徴かもしれません。

光と影、そして人が行き交う街の様子を切り取った松村うしさん。平面的なコンポジションのためか、よりハイライトとシャドウが際立っております。

影の出方や光の形を捉えるのがすごく上手な方だなーと眺めていたのですが、松村さんの本業は一級建築士だそう。どおりで!


ご紹介したのはごく一部の作品ですが、ここまで見ただけでも一人ひとりの作品にかなり個性が色濃く反映されているということがお分かりいただけると思います。

総勢7人が参加するPhotodn 展示部 『音旅』は明日までの開催となります。お見逃しなく!


https://ototabi.info



【 展示スペース WEST 2-A 】


written by isaka