『□展』
時雨屋
2019.2.2 - 2019.2.4
space : WEST 2-A
9人のフォトグラファーによる写真の「自由研究」。
それぞれが研究する写真表現にあなたは何を感じるでしょうか?
大盛況の展示の様子をレポートします。
“同じ時代を生きる私たち。
ファインダー越しに見る景色も
シャッターを切る瞬間もみな違っていた。
好きなものを好きなように...
そんな私たちの今をお楽しみ下さい。”
出展作家
時雨屋(氷雨)
紐猫
青嵐
百花
Atsushi
Kouki
Reo
sara
mayu
昨年に続き約1年ぶりに企画された『□展』。
『□展』を主催する時雨屋さん(@hiroro5111)が「もっとこの人の作品を見たい!」「さらに写真表現を深めてほしい!」と感じ、声をかけた9名のフォトグラファーによる写真作品が展示されています。
展示スペースには写真を愛する人やフォトグラファーと繋がる人たちをはじめ、
多くの来場者で大盛況。
一時スタッフが入れないほどでした。
それだけ『□展』への注目度がうかがえます。
「写真の自由研究」。
出展するフォトグラファーは今回の展示に向け、
それぞれが高めたいテーマと真剣に向き合いながら作品を制作したとのこと。
それぞれの成果はぜひ会場で直接ご覧ください。
展示スペースに在廊しているフォトグラファーのみなさんとこれまでの写真、これからの写真について熱く語り合う。
そんな交流ができる展示会となっています。
『□展』
時雨屋
2019.2.2 - 2019.2.4
space : WEST 2-A
▶︎昨年の□展の展示レポートはこちらから!
『□展-stand by april-』2018.3.10 - 2018.3.12
>>>展示スペースの詳細はこちらから
staff shimada