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女子美術大学クロッキー部『ジョビクブ展「いろどりサラダボウル」』

女子美術大学クロッキー部『ジョビクブ展「いろどりサラダボウル」』
2018.3.28 - 2018.4.1
[EAST 201,202]


いろどり野菜を集めて飾って・・・大きなサラダボウルのできあがり!
個性豊かな食材たちが、あなたが食べに来るときをずっとここで待っています。

女子美術大学クロッキー部約10名の皆さんの個性溢れる作品が展示中♪
是非足を運んでみてください。




月に1,2回プロのモデルさんをお呼びして放課後にドローイングセンターにてクロッキー会を行っている女子美術大学クロッキー部の皆さん。
一年に2〜3回行うという展示会が[EAST 201,202]の隣り合う2スペースに渡って開催中です♪
一部になりますが展示の様子をご紹介します。

スペース内には部員の皆さんも在廊されており、来場者の方とご自身の作品を前にお話しされている風景も見られました。そもそもクロッキーとは対象物となる物の形や質感を捉えることに重点を置いてデッサンとは違い、決められた時間内に対象を速写するというもの。その為描いたもの全てが成功することはなく、いくつか描いた内の一枚でもイイと思えるものがあればOKというもの。描く枚数が求められます。

こちらのコーナーでは制作した作品の一部が無造作にディスプレイされています。
気に入ったものがあればお持ちいただくことも。
また、クロッキー部と言っても、クロッキーに留まらない作品も多く展示されていました。

こちらは描きかけのようなニュアンスの作品ですが、伝えたいことや覚えておきたいことだけにフォーカスして速写したかのような雰囲気を感じさせる田辺梓さんの作品。
当たり前の日常ほどわざわざ覚えていることはなく私たちは次第に忘れてしまいますが、忘れないように描きとめられた記憶の断片のような作品です。

こちらは透明水彩による淡い色彩の表現が印象的な山田幸子さんの作品。
人物や動物がお好きでモチーフとして制作されていますが、対象の色をそのまま写真のように表すのではなく、山田さんが対象から感じとった色彩をご自身の色彩として絵に表現されています。山田さんから見た景色はどのようなものなのだろうかと、もっと他の作品も見てみたくなりました。

多くの来場者の方と直接お話をされてご自身の作品の糧とされたり、直接販売を行って購入者と直接お話しをするといった機会は展示をすることによって得られるもの。
作品に より客観性を持って対峙したりといったことだけでなく、様々な経験となりますね。


展示は本日が最終日となりますが、
また次の機会があれば是非展示を拝見したいですね。


-出展者-

<女子美術大学クロッキー部>
Twitter:@JOSHIBIcroquis


>>> 展示スペースの詳細はこちらから

DESIGN FESTA GALLERY 原宿
Staff Jun