3◯4◯展メンバー 『3◯4◯展』 2016.10.30 - 2016.11.6


3◯4◯展メンバー 『3◯4◯展』
@EAST館 201,202
 2016.10.30 -  2016.11.6


ギャラリーでは4度目となる3◯4◯展のみなさんによる写真展。
個展の集合展という捉え方のもと、フォトグラファーそれぞれのテーマで展開される
濃度の高い写真展をご紹介します。


プロとアマ、計9人で構成された今回の展示。
どれも見応えがあり美しい作品が並ぶスペース内は、お邪魔した昼下がりにも次々に
お客様が訪れておりました。

テーマは作家によって全く違い、まさに個展の集合体といった雰囲気。

ですが、それぞれの作品をじっくり見ることができる、とても充実した写真展
となっています。

そんなみなさまの写真から、いくつかの作品を紹介したいと思います。


藍野 利幸作:
白鳥の写真をメインに展示をされていた藍野さん。海と白鳥の青、白、黄色の
コントラストが美しい作品。この画像では印刷された表面の見事色合いやテクスチャー
が分かりづらいので、ぜひ実物もみていただきたい一枚です。


高木 ユキマサ作: 
職業選択の自由というタイトル作品の中の一枚。
着物を来て、ギターを持ち、安全ヘルメットを被ってジャンプする女性からは
「どんなことでも、自分の思い次第でなんでもできる」という前向きな気持ちに
させてくれる、爽やかで元気のでる作品です。


北尾 輝夫作:
祭の活気と臨場感あふれる写真は、見ている側までなにか熱い想いがこみ上げて
きそうになります。

 その中で個人的にお気に入りな一枚。
白黒ながら力強く、生命感にあふれ、人間の活き活きとした様が感じられます。
鑑賞者の心を惹きつける大変素敵な一枚です。
(和良比はだか祭り 千葉・四街道)


 川合 麻紀作:
「光の絵具で塗ったような作品」と素敵な表現の説明がついた川合さんの作品。
写真という媒体を使い、限りなく絵画に近い表現を試みるという大変おもしろい
表現をされています。
美しいというだけでなく、色の調和にリズム感が感じられ、音楽をきいているような
楽しい気分になってくるから不思議です。


全てを紹介できず残念ですが、まだまだ素敵な作品が盛りだくさんです!
展示は6日(日)までと長めですので、紙の素材や色の具合など、全てのバランスを
ぜひ実物で体感していただきたい展示です。


【使用スペース:EAST201,202】※画像のリンク先はスペース201です。

DF STAFF ASUKA