赤鬼のサンバ 『被膜の断片』 WEST アートポケット


赤鬼のサンバ
『被膜の断片』
2016.8.16 - 2016.8.22
WEST アートポケット

多摩美術大学に通う、岡田奈々さんと岩崎奏波さんおふたりによる展示会です。

見えそうで見えない血脈の動きや血管を通る血の音が聞こえてきそうな、息を飲む美しさ。



古いインスタントカメラの特性を生かして制作されているのは岡田奈々さん。
小さい作品の集まりですが目を凝らして1枚1枚見てみると…


まるで皮膚が透けたような生々しい質感が生まれています。
普段表皮に隠れている「内側」まで暴いてしまうような写真。息を飲む美しさ。


岩崎奏波さんは油画で「被膜の断片」を表現します。
その作品は抽象的なものと具象的などちらも兼ね合わせています。

同じ嗜好のお二人、表現の方法は違えど、
美の感覚への訴えは同じ方向へ向かっているようです。

ぜひ多くの方に見て頂きたい展示会です。

Twitter:https://mobile.twitter.com/F_of_the_F



【 展示スペース:WEST アートポケット 】


chida