『色は向こう側へ -Beyond Color-』
ビンセント・フーバー
EAST 203:2016.6.23 - 2016.6.26
カラー赤外線フィルムを使い、肉眼では見えない色=見えない感情を撮影することを
試みた、ビンセント・フーバーさんの写真たち。
肉眼では見えない色を写し、見えない感覚を撮る。
感覚は向こう側へ行く。
色は向こう側へ
(展示コンセプトより)
「フーバーさんは、人の目に見えない光をとらえるこのフィルムを使って、現代の写真が無くしてしまった偶然性を上手に取り入れて、新しい感覚の映像を生み出しています。」
(会場内のコメントより)
目に見える風景、演出されたシーン、不自然に強烈な色彩。
それぞれの個性が混じりあうこと無く重ねられ、新たな個性として
生み出された印象を受けます。
映画の世界イメージした作品も。
鎌を向けられているのに、突き抜けるような青空と女性の笑顔が
不思議な美しさを演出しています。
ビンセント・フーバーさん。
現在は日本に住み、新潟県を活動の拠点とされています。
古い技術となったものが、まだ見たことの無い新しい個性を生み出す。
もちろん、そうした技術だけではなく、フーバーさんの知識とセンスがあってこそ
強烈で印象的な作品へと昇華します。
見た目だけではない、奥底から感じるような新しい感覚。
ぜひ、この機会をお見逃しなく!!
【出展スペース:EAST 203】
DF STAFF nakagawa