駒澤大学写真部
『駒澤大学写真部 学外展「出会いと別れ」』
2016.3.11 - 2016.3.13
[WEST2-A]
喜び・悲しみ・期待・寂しさ・・・
いろいろなお気持ちを胸に抱かれつつ、
この出会いと別れの時期に、
いろいろなお気持ちを胸に抱かれつつ、
この出会いと別れの時期に、
駒澤大学写真部のメンバー10人による、開催した写真展の様子をご紹介致します。
桜満開。
冬から春にかけての季節を連想させる
写真作品を多く見掛けました。
【鏡】
栗原一之
一見、逆された桜の木の写真に見えるが、
タイトルから察するに、水面に映る桜の木の姿を捉えたようです。
【思うこと】
仙田みなみ
いろんな日常の写真が凝縮されていて、落ち着いた雰囲気が漂います。
【夜汽車】
野口貴博
モノクロと
息止まりそうな綺麗な夕焼け、真っ赤な別れの色。
【学舎】
太田宏輔
出会いと別れ。
思い出を全てここに残しています。
写真の前に立つと、
仲間と過ごした時間、
記憶の断片に浮かんでしまう。
駒澤大学写真部による
写真展示は明日が最終日!
是非お越しください♪
-出展者-
野口貴博/栗原一之/仙田みなみ/太田宏輔/堀江梨帆/吉田祐希/遠藤裕子/小川名輝竜/山名智義/金澤美冬