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劇団☆A・P・B-Tokyo APB舞台美術展Ⅱ『帝国野戦病院』

『帝国野戦病院』
劇団☆A・P・B-Tokyo  APB舞台美術展Ⅱ
EAST 204:10/18

6月にギャラリーで行われた『APB舞台美術展』の第2弾!
今回は2014年11月に公演された「疫病流行記」の舞台美術に、公演の映像と
パフォーマンスを組み合わせた豪華な内容に。
なんと、まるまる一本(2時間)公演が行われています!




ぞくりとするような看板が掛けられた真っ黒なカーテンをめくった先には、
ずぶずぶと釘がうたれた犬の剥製(という設定のぬいぐるみ)、包帯でくるまれた
マネキンの首、怪し気に光る液体、試験管、のこぎり…
劇中の『帝国野戦病院』をイメージしたセットには、病院というより人体実験室を連想
させるようなおぞまし気な器具がならびます。


映像が投影され、公演スタート。
観客席が用意され、かなり近い距離で鑑賞することができます。
ストーリーにそって流れるように現れては消えていく、医者と看護士たち。

鮮やかに映し出される、 “キャバレー商船パゴパゴ”の一幕。

映像中のオーナーが疫病を語り出し、徐々に激しくなる剣幕とともにのたうちまわるように苦しみ出す看護士たち。


客席のすぐ近くまで迫り来る、迫真のパフォーマンス。
映像でストーリーに没頭しながら、パフォーマンスで物語の“熱を”感じる。
映画と舞台の良いとこどりのとても贅沢な空間となっていました。
記事を書きに泣く泣く途中退場しましたが、全部見たかったです…

一日限りの舞台美術展、前回の様子はコチラから。
11月には公演も決定しています!
ぜひホームページをチェックしてみてくださいね〜

■劇団☆A・P・B-Tokyo http://www.apbtokyo.com/

【出展スペース:EAST 204】

DF STAFF nakagawa