『旅』展


 『旅』展
 WEST 2-E:8/10-8/16

多摩美術大学グラフィックデザイン科の2年生5人による、『旅』をテーマにした
展示会のご紹介です!



「玉川空想国家 -浦尻県」
 玉川信之介

様々な海の生物と山々に恵まれた浦尻県。
街の住民らしきおじいさんたちの表情は皆さんとても幸せそう。
所々にみられる福島県の地名。
玉川さんの記憶と、これからの希望がこめられているのではと思いました。

「トラベラー」
 谷良祐

一人と一匹、自然を満喫するためだけの身軽な旅。
こんなふうに世界中を旅する…憧れます。



  「旅立ちの朝」
 高橋大毅

 -いつも通りのようだけど、いつもと違う特別な朝。-
家のなかの日常の風景。コマを追うごとにあふれてくるわくわく感。
始まりの朝の風景に、見ているこちらも気分が高まってきます!続きが読んでみたい…

 「 石の旅」
 高木勇輔

ごつごつした石が時間をかけて削られ、まるく形を変えていく。
果てしない時間の旅を一枚で表現した作品。


 山内拓弥

まわりを暗い色にし人物にスポットをあてることで、彼女たちの旅先の少しの緊張と
高揚感が良く伝わってきます。まるで写真のようなリアルさ!


丁寧に制作されたことがわかる作品たち。
今回が初展示となるそうですが、とても見やすい空間作りがされていて
一点一点をじっくり鑑賞できる展示会となっています。
入り口に張られている遊び心あふれる手作り切符もぜひチェックして頂きたいところ。
『旅』展は明日が最終日です。ぜひご来場ください!

【出展スペース:WEST 2-E】

DF STAFF nakagawa