『Deep』 東京造形大学グラッフィックデザイン専攻一年有志



 『Deep』[WEST 2-A: 2/26-3/4]

東京造形大学グラフィックデザイン専攻1年生、有志13名によるグループ展。
テーマの考察から表現方法まで、様々なアプローチを用いた作品がならびます。







平面作品をはじめ、立体やサウンドなど体験型の作品が多いのも特徴。
どれも切り口がおもしろく、一つの言葉を広く柔軟にとらえる姿勢に感心しどおしでした。


『self portrait』
「両眼視野闘争」という脳の現象を利用した作品。
赤と緑の眼鏡をかけると、浮き上がった絵が意思とは関係なく入れ替わり始めます。
眼鏡をとったあとも頭の奥深くを揺すられたような感覚に…


『When BOWING』
お辞儀をするとき。言葉が途切れる一瞬の余白は、相手と向き合う時間。
深々とお辞儀をする姿勢は、相手への気持ちの大きさ。


『あなたしか見えない』
想いが深く、深くなるほどに。台座にしかけがあります。トライしてみましょう。
(私は夢に見そうでできませんでした)


『ヨソオウ』
ある人々の日常の風景。しかしそれぞれに深い事情が…
携帯を忘れずにお持ちください。


『ヨソオウ』の三國さん、『When BOWING』の竹井さん、『self portrait』の種村さん。


まだ1年生とは思えないほど、見応えのある作品ばかりです。
本日最終日は18時まで。13通りのDeepな作品をぜひご堪能ください!
http://Twitter.com/Deep_27_3

DF STAFF nakagawa