タイトルの『seitsemän』は、フィンランド語で「7」を意味していて、今回出展している7人を表しています。
卒展ということで、それぞれの個性を活かせるように、統一のテーマは設けなかったそうです。
テーマはばらばらですが、空間の構成には統一感があります。
各自の「個性」や「カラー」の尊重を視覚化するように、それぞれの色を決めてマスキングテープで壁を装飾したり、カラフルなボールライトを飾ったりしています。
7人の作品を、一枚ずつ紹介します。
今まで写真と向き合ってきたことで、見えて来た自分のカラーを、全面に押し出しています。
卒展といえど感傷的な印象はなく、そこにあるのは集大成としての現在地。
四年間を踏まえて今の自分にできることを精一杯表現した、そんな体当たりの姿勢を感じました。
DF STAFF KOZUE