杉田ぱん 『丸い卵も切りようで四角』 [2-B:9/6-9/8]

この展示を一言でなんと形容すればいいのかわかりません。
杉田さんは洋服を作り、モデルや撮影の方との協力で写真作品を作り、アクセサリーを作ってそれらを素敵な小物とともにインスタレーションの様に配置し、作品や展示にまつわる文章を原稿用紙に綴って展示しています。

それらのどれもが互いに保管し合い、一つの展示を作り上げているのです。













 「残念なものが好き」と杉田さんは言います。
嫌いなものが気になりすぎて後で好きになったり、落とし物に注目してそこから作品ができたり、普通だったら捨てられてしまうような「ごみ」を活用してアクセサリーを作ったりしています。

「丸い卵も切りようで四角」というタイトルには、杉田さんの柔軟な思考や創作に対する姿勢が現れているのです。
https://twitter.com/sugitapan

DF STAFF KOZUE