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【24万部発行の全国紙 "日本教育新聞" に載れる!?】vol.3



デザインフェスタが主催する、夏のデザインフェスタこと學展!!
先日は學展出展者様が美術雑誌『美術手帖』に出れる企画をご紹介しましたが、
今回は24万部発行の全国紙 『日本教育新聞』に學展出展者様が出れる企画をご紹介!!

本日、ご紹介するのは千葉商科大学に通うryoさん!
暖かな光が似合うナイスガイだぜ!







ryoさんは學展の兄貴分である「デザインフェスタ」にも
過去何度もご出展頂いております。
また【inu to Neko】というユニットとしても活動中!!

手にした作品はなんと
ほこり
をモチーフにしたマスコットキャラクターなのです。
皆様の家にもひそむ、にっくきやつらですが、
こんなにも可愛いと飼いたくなっちゃうかも。

そんな爽やかな空間の中で撮影は順調に進行しました。
が、突如不穏な気配を感じて振り返ると



そう、彼が居たのです。
デザインフェスタ/學展運営スタッフ 竹内氏です。
当ブログでも彼の自由な生き様を記録し続け、
ご存知の方も多いでしょう。



でも今日はちょっと違いました。

次回のデザフェスに出展されるryoさんが、
どのようにデザインフェスタを捉えて、実際に行動に移されているのか?
など、運営スタッフ竹内氏は貴重な意見を頂こうと
急遽、ちょっとした対談が行われました。

また、學展に早期申込をされた方に向けて、
このように新聞や雑誌掲載のご協力のご案内を打ち出している中、
男性アーティストの登場が少ないのかな?とも気にされていたご様子。

勿論學展には男性アーティストも数多く参加しておりますが、
比率としては女性アーティストの方が多い傾向にあります。



性別のくくりはナンセンス!なんてことは言わずに
男性アーティストも女性アーティストも等しく
學展にご参加頂きたい次第でございます。

今回はこの記事をご覧になっている「男性」アーティストの皆様へ伝えたい


「學展やろうぜ!!」