WEST 1-C
“二人展”
東京造形大学に通う女性2人による、
ペン画と切り絵のコラボレーション作品の展示会です。
ペン画を描かれているのは冨川真由さん。
描かれた線を丁寧に切り出すのは影山美波さん。
分担作業にすることで、お互いの特技を無駄なく注ぎ込むことが出来ているようです。
作品そのものが生き生きとして、空間を美しく見せています。
平仮名アート。
近くに寄って、装飾の細かさを目の当たりにすると凄みがダイレクトに伝わってきます。
これだけの数が揃っていると、離れて観たときの美しさも兼ね備わります。
途中抜けている文字は売れて旅立っていったもの。
もちろん、お二人とも元々は独自に制作を行っているので
単独での作品も展示されています。
色を排除したシンプルながらも洗練された線と美しいバランスが目に止まる一品。
少し浮かせて展示することで生まれる影が、いい表情を見せてくれます。
本日が展示最終日ですので、お時間がある方は是非ご覧下さいませ。
--- chida ---