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【DFGアートシアター】2021年7月の上映作品紹介!


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DFGアートシアター
2021.07.01 - 2021.07.31

◆◇◆◆7月の上映作品◆◇◆

『ショート作品:ボクがにんげんだったとき』/AKTピクチャーズ

『都城市の随筆(後編)』/Johnny HUNG

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デザインフェスタギャラリー初の映像作品展示企画として始まりました『DFGアートシアター』。
ギャラリースペースを移動式のミニシアターにするこの企画。
7月期は、なんとハリウッド長編映画化が決定しているという、ハッピーでワンダフルな短編映画『ボクがにんげんだったとき』、そして、街を主体とした抽象表現で生活をタイトルの通り随筆的に記録された『都城市の随筆(後編)』を上映中。

こちらのブログでは7月度に上映される作品・作家を紹介します!

『ショート作品:ボクがにんげんだったとき』/AKTピクチャーズ


作品概要

ショート作品:ボクがにんげんだったとき


作家プロフィール

AKT ピクチャーズ
AKT PIctures LLC

神津トスト明美:監督・プロデューサー(東京出身・ロサンゼルス在住)
子供の頃『スターウォーズ』に衝撃を受けて以来、アメリカで映画を作るべく猪突猛進。高校時代、親に内緒で受けた奨学交換留学生の試験に受かり、まんまと憧れのロサンゼルスへ。ロスの短大卒業後、映画の作り方など何も知らないところからTV, CM,映画の制作現場で製作の経験を積み、スピルバーグやタランティーノといった有名監督の映画制作にも携わる。制作・脚本・監督を手掛けたショート作品『ボクがにんげんだったとき』のハリウッド長編映画化が決定している。

活動内容

わたしたちの作る映画で、みんなが元気に優しくなれる


Twitter:@akemi_k_tosto

instagram:@aktpicturesllc



『都城市の随筆(後編)』/Johnny HUNG


作品概要

都城市の随筆(後編)


作家プロフィール

Johnny HUNG

ただのダダイスト。気まぐれで作品を作り、作品にあえて定義を加えない映像作家です。

展示コンセプト

賑やかな都に住んでおり、案外ちゃんと物事を見ておりませんでした。
ゆっくり止まっていて、気まぐれで撮影した写真を脱構築、合成、そして再構築する。
新たな物語が生まれるでしょうか。何の物語になれるかどうか。我らはまだわかっていません。

Twitter:@eye_flickers

instagram:@metome.flicker


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9月度作品募集中!

DFGアートシアターでは2021年9月度上映作品を募集中!
ギャラリースペースをミニシアターにして、短編作品を毎日上映いたします。

詳しい概要はコチラ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://designfestagallery-diary.blogspot.com/2017/07/blog-post_19.html


例えばこんな作品!
短編アニメーション、短編映画、ショートショート、ミュージックビデオ、CGアニメーションなどなど。

お問合せ

DESIGN FESTA GALLERY
(OPEN 11:00〜20:00)
TEL:03-3479-1442