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東北牧場の野草展、只今準備中。


営業再開に向けて

2020/05/19

デザインフェスタギャラリー


現在はコロナ禍につきデザインフェスタギャラリーは臨時閉館中ですが、再開する日を心待ちにと、当ギャラリーでは細々とオープンの準備を進めています。


先立って皆様に裏原宿まで足を運んでいただくきっかけにと、当ギャラリーの母体である東北牧場の野草や野菜、牧場の魅力を伝える写真展を計画中です。




デザインフェスタギャラリーEASTWEST両館、そしてさくら亭ギャラリーに、牧場の日常を切り取った写真が並びます。現在作業中の風景を一部お伝えしますので、一つひとつ丁寧に紡がれる牧場の、循環の物語をご覧ください。

まず着手しているのは、CAT STREETEAST館。
玄関口の小部屋には、牧場で採取できるたんぽぽ、カキドオシ、スミレ、ツユクサなど、季節の愛らしい花をご覧いただけます。


青森県にある東北牧場は、サラブレッドの生産・育成・調教、競馬で出走するまでを一貫して行うオーナーブリーダーの牧場です。馬の堆肥を使って循環型の農業も行っており、野菜やハーブを完全無農薬で生産しています。

デザインフェスタギャラリーはこの東北牧場を母体としており、東京・府中のコンチネンタルホテル、レストランとカフェを併設したサクラホテル、銀座で初めてのスタンディングバー 300Barなど、ホテルや飲食店といったグループ会社で形成されています。


化学肥料を一切使わず土づくりから作物を育てているため、牧場で採れる素材はどれも素朴で自然な甘みが特徴。
ほんとうの、完全無農薬でつくる野菜やハーブは各グループ会社へ届けられ、レストランやカフェでシェフが腕によりをかけて料理します。

栄養たっぷりの土からできる野菜やハーブはエネルギーが高く、どれも元気でみずみずしいのが自慢。畑のなかでしかお目にかかることのない野菜の花も、展示を通して知ってほしいです。


牧場で採れる野菜やハーブ、野草を使った料理・デザート・お茶は、各グループのレストランやカフェで食べられます。もちろん、ギャラリーに隣接のDFカフェとさくら亭でも。ギャラリー散策の足休めに、ぜひ立ち寄ってみてください!(上写真は作業中のおやつ。たんぽぽのシフォンケーキ)


展示準備の合間にアートヴィレッジをまわっていると、DFカフェのテラスにあるザクロの木には花が咲いていました。この赤い花がまだ満開の間に、どうかギャラリーが再開できますように…!


さて、続いてご紹介するのは、EASTF “ヒヨコのお部屋”。
東北牧場には野菜とハーブ、野草のほか、残留農薬ゼロの貴重な卵も育てています。
鶏は2種類で、アローカナ血統のあすなろ卵鶏とゴトウ赤玉鶏もみじ。約500羽を飼育。

ほんのりと青みがかったあすなろの青い卵「青玉」はコクがあってクリーミー。もみじの「赤玉」はクセがなく自然な食感で、食べる人の心をがっちりつかむおいしさです。


モフモフのヒヨコが迎えてくれるSPACE304。何度でも繰り返し訪れたくなる癒しのお部屋です。


東北牧場の魅力全開で展開する “大”野草展。
ギャラリーの再開時期を心待ちにしながら、オープンに向けてまだまだ作業進行中です。
緊急事態宣言が明けたあかつきには、ぜひ足を運んでみてください!

オープン情報は随時更新します。HP・Twitterをチェック!

デザインフェスタギャラリー