『可惜夜 atarayo』
radiant
2019.12.20 - 2019.12.22
space : WEST1-D
『明けるのが惜しいすばらしい夜』=【可惜夜 atarayo】をテーマに10組以上のクリエイターが独自の世界を表現する作品展示会がデザインフェスタギャラリーで開催♪
さまざまな【可惜夜 atarayo】が集まった展示空間の一部をご紹介します!
第四回『radiant』
今回のテーマは【可惜夜 atarayo】です。
可惜夜とは 『明けるのが惜しいすばらしい夜』 という意味をもつ言葉です。
可惜夜、明けるのが惜しい、素晴らしき夜。
夜は刻々と変化していきます。
そのひと時の間を、明けるのが惜しいとさえ思わせる何かとはどのような情景なのでしょうか。
それぞれのクリエイターが描く【可惜夜 atarayo】の世界をお楽しみください。
参加クリエイター
依代
Twitter:@Iyo_Anzaki
color
Twitter:@Amethyst_Lotus_
Instagram:amethyst_lotus_
キアシヨ
Pixiv:4266223
清澄
Twitter:@miel_keyiiiu
Twitter:@umenohana0314
Instagram:miel_keyiiiu
琴紅
Twitter:@kings0131
Pixiv: 4128704
しゆ
Twitter:@siyu53416
Instagram:siyu53416
shoko*
Twitter:@shoko_xxx
Instagram: s_h_o_k_o_x_x_x
Suzuri:https://suzuri.jp/shoko_xxx
Booth: https://sugarsheep.booth.pm
世
Twitter:@MocHizuki_sei
Instagram:genmai6gicha
Pixiv:31605530
灰中空
Twitter:@takase678
まかろんK
Twitter:@macaronk1120
HP:http://r.goope.jp/macaronk
ヤマダヒロキ
Twitter:@0523hrk_
Instagram:hrk0523
悠木沙耶
Twitter:@komugi_saya
Instagram:komugi.saya
minne:https://minne.com/@moon7flower8
WEST館1-Dスペースでは、10組以上のクリエイターがそれぞれの手法で、世界観で、『可惜夜 atarayo』を表現。
さまざまな作品に出会うことのできる刺激溢れる空間となっています。
この展示会で『可惜夜 atarayo』という言葉を初めて耳にした方も多いのではないでしょうか。
その意味は『明けるのが惜しいすばらしい夜』なのだそう。
人々の詩的想像を膨らませてくれるこのキーワードを10組以上のクリエイターの方がどのように作品にしたのか、
展示空間は観る人をワクワクさせてくれます。
展示スペースにはさまざまな作品が展示されていました。
アクセサリーのキラキラとした可愛らしい輝きは『可惜夜 atarayo』の満天の星を連想させてくれました。
絵画・イラストの繊細なタッチも素晴らしい夜の情感を伝えるのにぴったりだと感じさせてくれます。
文芸作品も展示されていました!
本当にさまざまな分野からクリエイター、アーティストの方が出展されているのが分かります!
それぞれの作品に表現されている『可惜夜 atarayo』をぜひご堪能していただきたいです。
『可惜夜 atarayo』は夜という時間であっても、それは「素晴らしい」夜。
その素晴らしさが淡くやさしい色合いにも、可愛らしい夢や幻にも、刹那的な一瞬にも変化していくことを展示作品は教えてくれているようでした。
たくさんの魅力的な作品との交流を通じて『可惜夜 atarayo』に想いを馳せるひとときはいかがでしょうか。
画像に掲載の作品は展示作品の一部となっていますので、ぜひ会場にお越いただき直接作品をご覧ください!
>>>展示スペースの詳細はこちらから
staff shimada