HANAko 『wILL BE oN sHow』



 HANAko 『wILL BE oN sHow』
 WEST 1-G:2016.6.13 - 2016.6.16


きれいなだけではない「人間くささ」を大事にしている、HANAkoさんのドローイング作品。

スペース内ではライブドローイングも行われています!




音楽の活動もされていたHANAkoさん。
共通しているのは、「綺麗なだけではないちょっと「人間くさい」部分を表現したい」というところ。

細やかに展開される規則的なパターンは整然とされているわけではなく、
手描きならではのゆるやかな線が活かされていて
まるで生き物のような愛らしい雰囲気を出しています。


ひとつひとつに命が吹き込まれて、じわじわと動きだしそうな気配。
細胞のような愛嬌あふれる姿がなんだか微笑ましい。


こちらは最初タマゴを半分に割ったイメージの作品だったそうですが、
芽が出て、花が咲きました。
タマゴの中にたゆたう、何かが生まれる予感。


「人間はみんな同じ。だから“飾る”ことで違いを表すのだと思う。」

「飾る」「飾り」は制作テーマの一つだそう。
こちらは装飾の象徴でもあるお面の作品。
完璧に整った姿ではなく、ちょっとしたゆがみやいびつさが妙に人間ぽくて、愛しさを感じます。



「今回の個展は、こんな作品を制作しています、という紹介。アトリエを公開するような感覚です。」
とおっしゃっていたHANAkoさん。
ライブドローイングは初めての挑戦だそうです。
3日間でどんな作品ができあがるのか今から楽しみです!

前回は二人展をしていただいたこともあり、その時の様子もブログで見ていただけますよ!
『 そとづら かくれんぼ(2)』

会場ではポストカードやバンダナなどのグッズも販売中。
ぜひ、HANAkoさんの世界観を会場でご覧ください!

http://is-my.boo.jp/



【出展スペース:WEST 1-G】
nakagawa