『さかなといきもの』 ATARASHI・AYAMOT [WEST 1-C]


さかなを描くATARASHIさんと、背徳のいきものを描くAYAMOTさんによるふたり展を
ご紹介します。



もともとさかながお好きだったというATARASHIさん。さかなの絵を描き始めた
のは一年前ほどからだそう。

デザインの学校に通っていましたが、やはり絵を描きたくて趣味の範囲では
あるけれど、描き続けているそうです。

趣味、とはいえ、精密に丁寧に描かれたさかなの絵、クオリティが
とても高い!

宇宙を彷彿させる背景がとてもいいアクセントになっています。
伺うと、深海には宇宙があるんです!とATARASHIさん。

たしかに、深海って小さな宇宙のようですよね。暗いのに、深海魚が持つ光や
時折地上から届く光に照らされて神秘的。

好きだからこそ、ディテールまでしっかり描かれたさかなたちと
様々な色で表現される深海の宇宙に見惚れてしまいます。




メディウムを絵の具と混ぜずに表面に塗られた作品も。
これがまた程よい立体感と水中のような雰囲気と質感をつくっているのです。


 こちらはグラスビーズなる素材が使われ、水しぶきのように表現されているます。



さかなモチーフのアクセサリーも販売中!
写真はアジの群れを表現したネックレス。宇宙模様のアジは半立体に
なっていて素敵です^^


AYAMOTさんの作品はスペース内の一角に、ひっそりと、しかしながら
好奇心をそそる形で展示されています。

半分幕がかかり、覗いて下さいとの貼紙…
少し恐る恐るになる、けれど覗きたい…!好奇心そそるアプローチ。

作品数は決して多くはありませんが存在感ありありです。



中には、美しい描写ながらグロテスクな生き物たちの絵が。
イラストではありますがシンメトリーに描かれ配置された作品はデザインセンスのよさも
感じます。


タトゥーのモチーフなんかになったらかっこいいなぁと思ってみていました。
タトゥー無いですけどね!笑

でも誰かに入っていたら絶対見入ってしまいまそう。
エロティックでグロテスク、背徳感を感じる作品ではありますが、
それだからこそ人間の好奇心を刺激する魅力的な作品なのかもしれません。

『さかなといきもの』 ATARASHI・AYAMOT [WEST 1-C 8/3-8/9]

展示は明日までになりますのでぜひお越しください!^^


【展示スペース:WEST1-C】


DF STAFF ASUKA