カラフルな色彩の作品とは対照的な穏やかな物腰の湯太麿さん。
(あくまで取材班の第一印象)
色々とお話を聞いていくうちに、内面のユニークな部分が垣間見れてきました。
「全て身になること。挑戦し続ける」
昨年の學展が東京での展示デビューとのこと。
湯太麿さんは関西でも積極的に、イベントに参加したり学校外で活動を行っており、
人と関わることや新しいことにチャレンジする事が好きなんだなぁと感じました!
湯太麿さんの學展出展インタビューはこちら。
Q1:學展を知ったきっかけは?
A1:まず、東京で展示場所を探していた時にデザインフェスタと學展というイベントが出てきた
Q2:どんな作品を出展したの?
A2:ポストカードやグッズを展示販売
Q3:出展してよかったことは?
A4:他の学校の人と交流できたことや、主催側のスタッフと距離が近く、会場内でのインタビューや、學展BLOGの為になる情報や、こうして取材とかしてもらえた事がなにより嬉しい。
Q4:學展に出展して成長できたことは?
A4:初めて大きな会場で展示したのはとても刺激的で今後の制作にモチベーションがあがった。
Q5:将来の夢は?
絵本作家!(就職して、制作活動をしながら最終的な夢!)
湯太麿さんの作品はこちら!↓
3回生になる今年は、DJやプログラミングも挑戦したいとのこと!
バイト先のカフェでも積極的にプロジェクトに参加したり、毎日の様々な刺激を吸収することが今すごい楽しい!とキラキラと語ってくれた湯太麿さん。
今後の湯太麿さんの活動から目が離せません!
挑戦するといえば!第二回目となる學展2015は8月8日・9日に開催です。何かを学び・挑戦する。人が自由に発表できる場所、それが學展です。ぜひぜひご興味をお持ちの方はこちらの開催概要をご覧ください。