【 デザフェス しゃべり場 】終了しました!



2015年1月24日(土)
表現をしている人の為の開かれた場所である「デザインフェスタ」が、
アートについてしゃべる場所『デザフェス しゃべり場』を
デザインフェスタギャラリーにて開催しました!
本日はデザフェス しゃべり場』の様子をレポートします!!
参加した方も残念ながら参加出来なかった方もご覧ください。






年に2回行われるデザインフェスタ
年に1回行われる學展
毎日展示会が行われるデザインフェスタギャラリー

...以外でもデザインフェスタが出展者様や来場者様、
アートが大好きな方々に向けて何か出来ないのか?

そんな想いから、今年第一弾の企画として登場したのが
「デザフェスしゃべり場」




今回のコンセプトは
アーティストと来場者、又はアーティスト同士が
意見を交わせる「しゃべり場」を提供すること。

方々で「デザフェスしゃべり場」の参加者募集を告知したところ、
こんなにも多くのアーティスト/アート好きの皆様にお集り頂きました。
うん、アートを見ることが好きなら、その後は語りたくなっちゃいますよね。




会場の壁にはスタッフお手製の「質問コーナー」

「インスピレーションの元を教えて!」
「作業用BGMを教えて!」
「徹夜のお供を教えて!」

参加者の皆様には好き放題にメッセージを書き込んで頂きました。
なかには作業用BGMの話題で盛りあがった参加者様もいたり、
「これ書いたの誰だ...」と主を探す遊びをしていた方もいたそうです。




さてメインの「しゃべり場」の様子をご紹介致します。
まず参加者の皆様をグループ分けした後に、
スタッフよりお題が発表されました。

お題:「創作活動の悩みを教えて!」

もし創作活動上で悩みをお持ちの参加者様がいたら、
悩みを全体に共有した上で、解決方法を探してみよう!というもの。
グループによっては「作家あるある」的な盛り上がりもあったようです。




具体的に挙がった話題をいくつかご紹介致します。

お題:「創作活動の悩みを教えて!」

「マイナーな作品ジャンルをどうやったら盛り上げることが出来るのか?」
「創作活動に関する費用をどうやって捻出しているか?」
「作品/アートに関する話し相手をどうすれば見つけられるか?」
「作家の皆さんは作品の材料の置き場をどうやって確保しているか?」
「作品の方向性を変えたい!と思っているけど変え時がわからない」
「どうやったらアートの裾野を広げることができるのか?」
「本気でアートを続けて行くならば、美大に進むべきか?」

これらはほんの一部に過ぎません。




個々のグループにはデザフェススタッフも加わってしゃべり場が行われました。
それぞれが持つ想い/悩みに対して、
作家側から、鑑賞者側から、スタッフ側から、
立場の異なる人からの意見が投げかけられる。

しかも話す相手が画面越し等ではなく、
目の前に居る。
アートイベントやギャラリーもそうですが、
生身で触れた上での経験はとても大切で、刺激的。




そして数十分が経過したところで、次のトークテーマに移行となりました。

この2ターン目からはテーブル毎に異なるテーマが設定され、
参加者が興味を持ったテーブルに移動し、行われました。

上記写真のグループテーマはコチラ
お題:「作品の価格の決め方を教えて! 
アートにまつわるマネートーク!」




現代アートが大好きなスタッフ石田さんを中心に、
マネーにまつわるしゃべりの輪が展開されました。

参加者に伺ったところ「アートの価値とは?」というトークが白熱したり、
「作品の価格設定がわからないんです」とか
「作品を作ったときは値段をつけた方が良い。
値段をつけることで自分の作品に対する評価が明確になる。」とか
自らの立場を参加者に晒した上で一歩踏み込む大胆なしゃべりもあったそうです。

うーん、いいですね、エキサイトしてますね。




続いてのテーブルを担当したのは以下の女性スタッフ二人組。
グラフィックスタッフのめぐみさん、広報スタッフのサラさん。

お題:「もっと創作活動の悩みを教えて!」

こちらのテーブルでは1ターン目に引き続き、
創作活動の悩みをもっと語りたい方にお集り頂きました。

「自分の思い描く作品の理想像に、自分の実際に出来上がった作品が追いつかない。
それを繰り返しているうちに、行き詰まりを感じてしまう」
という悩みに対して、スタッフめぐみさんが大学時代の教授から聞いた
話を持ち出して、参加者が「ほー」となる場面があったそうです。




そして最後のテーブルには、
デザインフェスタの運営スタッフであるユンさんと、
ギャラリーの運営スタッフであるぱんださん。

お題:「スタッフと話そう!」

デザインフェスタ、學展、ギャラリーのスタッフに対して
普段聞けない話を聞いてしまおう!というのがこのグループ。

「デザインフェスタのスタッフになった経緯を教えて!」
「デザインフェスタを運営する上でこんなことにもお金がかかっています」
とか、普段は聞けない話も飛び出しました。




徐々にエキサイトする「デザフェスしゃべり場」を
離れたところから見つめているのは、デザフェス運営スタッフ岸川さん。

仲間になりたそうにこちらを見ている
輪に入りたいけど受付業務があるから
仲間になりたそうにこちらを見ている




と約2時間にわたって開催された「デザフェスしゃべり場」は
あっというまにお開きのお時間となりました。
最後は参加者の皆さんと記念撮影です。
なぜ、このポーズになったのかはわかりません。

まだまだ話足りない!
まだあの人と喋ってない!

と会は終わっても熱は覚めやらず。
 大半の参加者様はギャラリーに隣接するカフェに移動し、
「しゃべり場延長戦」が急遽開催されました!
※しかも延長は夜11時近くまで行われたのである

つまり参加者の皆様が自主的に「しゃべり場延長戦」を企画してしまったのです。
いやー、嬉しくなっちゃいましたね。




「しゃべり場延長戦」には私も少しだけ参加させて頂きましたが、
もうそれはそれは話足りないというお悩みを皆さんお持ちで、
トークが終わらないこと終わらないこと。
私も喋り過ぎて喉が乾いて、アイスコーヒー二杯飲みました。

しゃべるって楽しいなぁって。
誰かと顔を突き合わせて、意見を交わすって楽しいなぁって。
スタッフ側としても充実感に包まれました。

参加者の皆様はいかがでしたでしょうか?
しゃべることもきくことも同じように大切で、
反論することも同意することも同じ様に刺激的で、
同じくアートが好きな人たちだけが集まった「デザフェスしゃべり場」

是非、感想やご意見等ございましたらお寄せください!
また第2回の開催して欲しい!というご意見も大募集です!
ご意見はコチラまでお送りください。

それでは記念すべき、第1回 デザフェスしゃべり場
終了です!

ご参加頂いた皆様、本当にありがとうございました!


デザインフェスタ スタッフ一同



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