中央大学理工学部写真会
『六月展』
ただいまWEST:1-Bで開催中です。
写真が好きな中央大学理工学部の学生が集まったサークルです。
テーマは「空」と「道」。
まずは、「道」から。
みち[道・路・途・径]
・人や動物、車などが行き来する通路。
・目的とする所へ至る経路。道すじ。
・道のり。距離。道程。
・ある状態に至る道すじ。
・人としてのあり方や生き方。
・(仏教・儒教などの)教え。教義。
・方法。手段。手順。
そら[空・虚]
・地上をとりまく、広がりある空間
・天候。空模様
・根拠地・立脚点を離れた不安定な状態。
・記憶していて、書いたものを見ないこと。
・うそ。いつわり。
改めて考えた、空と道。
１つの単語にいくつも含まれる意味。
展示作品の表現しているのは何か、
美しい風景なのか、それとも人生においての意味なのか、
照らし合わせ解釈してみるのもおもしろいです。
展示会は6/7(土)までです。
まいこ
