キューブ型のキャンドル達、お部屋のインテリアとしていくつか並べてディスプレイしても素敵です。
puddleのキャンドルは優しい色彩の作品です。キャンドルの芯もカールがかかっていて思わず微笑んでしまいます。
こちらはドット柄のキャンドル、火を灯すと、ドットがキャンドルから浮かび上がって見えるそうです。
カラフルなドットと優しい光を楽しめそうです。
鉱石のようなテクスチャーのキャンドル、火を灯すとどんな表情になるのでしょうか。
下の層が硬化するまえに蝋を混ぜてこのような表情にします。
ゼリーのような透明感がある層のキャンドル。キャンドル用の顔料で着彩しています。液体のキャンドルは大きいサイズのものでも6時間から7時間程度で硬化するそうです。
植物を閉じ込めたキャンドル達。 植物達には蝋をかけてあり美しい発色です。
コスモスの押し花を使ったキャンドル。勿体なくて火を灯せそうにありません。
火を灯したあとの蝋燭は周りが残り、入れ物のような形状になるので植物を植える方もいるそうです。火を灯した後まで楽しめるキャンドルです。
ユニークな形のキャンドルは実際に手で練って形成しました。
蝋といっても色々な種類があるそうで、こちらは融点が低いものを使用。その為、手で形成することができるそうです。
キャンドルを制作しはじめて3年、独自のブランドを展開して1年のpuddleは普段、知人のショップで取り扱ってもらったり、オンラインショップで作品を販売しています。
まとまった作品をご覧いただける貴重な機会ではないでしょうか。
ご友人に引越し祝いとして、春の模様替えのインテリアとしてお気に入りを見つけてみませんか。
[アートキャンドル puddle]
オンラインショップ: http://puddle.shop-pro.jp/
twitter: @puddleartcandle
DFG 上園