法政大学写真技術研究会 『しぼり展』 [302:2/24-3/2]

タイトルにもある通り、 「しぼり」をテーマにした展示会です。

しぼり等を工夫し局所的にピントをあて、その他を意図的にぼかした写真が並んでいます。

何が撮りたかったのかがはっきりと分かるので、それを撮って展示することで何を伝えようとしているのかを、自然と考えてしまいます。

今回のテーマである「しぼり」に該当しない、自由なテーマで撮られた作品もあり、その中にも見るべき作品がたくさんありました。
春に先立って咲いた椿の間から洩れる光。

多くの直線が重なり合う構図が面白い、日常の風景。

展示会は1、2年が中心でしたが、特別に四年生の作品も!
写真の巧さだけではなく、自分の作品の見せ方も知っているところがさすがです。

勉強やバイトの合間に撮ったり、焼いたり、展示したり、合宿行ったり・・・。
そんなかけがえの無い大学生活の中で切られたシャッター。
彼らの作品とゆっくり向かい合えば、せわしない日常の中に埋もれていた何かを思い出せるかも。

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DF STAFF KOZUE