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ササキ真志帆


スローアートビエンナーレに足を運んだ際に
やらなければいけないことをひとつお教えします。

それは、WEST 2-B で展示中のササキ真志帆さんの絵を見ることです。



丁寧に飾られた絵。
飛び込んでくる情景はまるで絵本の世界です。
なんか、わくわくする。
でもこの感覚を言葉にすることは骨が折れます。

無邪気な子供の絵とも違う
よく見るかわいい北欧デザインとも違う

確かなのはササキさんでなければ描けない絵だということで
そこにはご本人の人柄とか性格とかが如実に現れているんだと思います。


ササキさんの絵のモチーフとして扱われるのは
リンゴ、そしてダチョウ(動物)など。

これは単純に好きというところから来ていて、
その愛がうまく絵にも反映されています。


絵には出来るだけ時間をかけたくない。

という言い方は語弊があるかもしれませんが、
「描きたい」という気持ちがもっとも強いときに一気に描いてしまいたい。

ぼくも同じ考えだったので、とても共感することが出来ました。
やっぱり、絵には人が出ます。






宗教画に興味があるけど、今後描くかどうしようか・・・
ということで悩んでいらしたんです。

クリスチャンでもないのに、キリスト教にまつわる絵を描いて
反感を買うことにならないか。


ぼくは、描いてほしいと思いました。
ササキさんの宗教画がどんなものか気になって仕方がないからです。

皆さんはどうでしょうか?
上の絵は、アダムとイブを描いたものなんです。
もっと色んなの、見たいと思いませんか?





動物で一番好きだというダチョウ。
ラメが施されていてキラキラしています。

可愛い。
千葉県にあるダチョウ王国というところを教えてもらいました。
この夏、行こうと思っています。



4/13(土) までの展示です。


スローアートビエンナーレに来たのに
ササキ真志帆さんの絵を見ないで帰るなんてことがありませんように。



--- けんや ---