遠方からの出展の為、スタッフ展示・搬出の回転ほびさんの作品です。
詩とイラストの作品。
ほびさんは作品のコンセプトとして、以下の文章を寄せています。
「詩の１つ１つは私であり、僕でもある。詩自体が自分を表わしていて、自分も詩である。一雫にすぎないかけらでも、それは結晶。とるにたりないことかもしれない。だけどそれは自分を構築する全て。」
日常のちょっとした出来事、取るに足らないこと。なにげないことに一生懸命になること。もしくはお気に入りのなにか。そういうことが確かに自分を構築していること。ちょっとだけ立ち止まって、そういうことについて思考を巡らせてみたくなりました。
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DF STAFF KOZUE
