手書きのゆるーい張り紙をくぐると展示会場です。しかし「生あります」という気の抜けたタイトルとは裏腹に、壁に目玉の切り絵が貼ってあったり、ゴシック&ロリータ系のお写真や血まみれ樹脂アクセサリーがあったりします。
「何故この内容でこのタイトルなのですか」と聞くと、「気軽に見て欲しかったから」。確かにゴスであっても重くはなく、難しいことを考えずに見れてしまうライトさがあると思います。
よだれ星人(右端)のバッグ、インパクトあります。シルクスクリーンで作成されています。
缶バッチ、写真集、樹脂アクセサリーなど。
「おつまみ準備室」のロゴ。見たとき脱力しました。
絵画もありますよ。
おつまみ準備室は三人組です。小川さん、葛城さん、しじまさん。
私は目玉の瓶詰めと血まみれの腕を購入いたしました。見ようによってはポップです。
DF STAFF KOZUE