空想架空マンション 『Imagining fictitious apartment house』です。
茨城県出身の幼なじみ二人、kuuさんとhajimeさんによる展示です。
NO ART NO LIFE。な人たちが自由に交流を深めることができる
空想の架空のマンションになっています。
彼らがまだ小学生の頃等の写真があります。
(顔は隠されていますが)
こちらはhajimeさんの作品です。
グラフィックと絵画、立体作品が展示されています。
緻密なデザインのグラフィック作品。
一方、白を基調としたシンプルながらも圧倒的な存在感を持つ立体作品。
とても同じアーティストが制作したものだとは想像できないでしょう。
こちらはkuuさんの作品。
実はkuuさん、美容師なんですよ。
今回の展示に向けて描かれた作品だけでなく、
今まで描きためてきた作品も展示されているので、かなりの作品数です。
そして展示期間中には新しい作品も制作するとのこと!
ギャラリーに来た際は、ぜひライブペイントをご覧ください。
そして・・・
お気に入りの一枚。
「見る人が見れば何だかわかる」とのこと。
私にはわかりましたよ!
みなさんはどうですか?
猫の体内に広がる自然がとても幻想的です。
8/21(日)までの展示です。
ぜひ空想架空マンションにお越しください。
(DFG STAFF sally)
『Imagining fictitious apartment house』
空想架空マンション
8月15日(月)〜8月21日(日)
WESTアートポケット