大学のゼミ生5人のグループ展です。
滋賀からゼミ生と先生とやってきて展示しています。
こちらの作品はカメラルシーダという光学装置を使って描いた作品です。
カメラルシーダを覗いて描くと直接目でみて描いたのと違って目の位置や鼻の位置や輪郭等が正確に描けるそうです。
今回はカメラルシーダを使って人物を100人描いたそうです。
100枚の絵の表情が生き生きとしていて、臨場感があってその人たちの様子がリアルに感じられます。
まだまだたくさん作品はあります。
真ん中にはテーブルが置いてあって、来場者さんとの交流も。
結構白熱したトークをしてましたよ。
ぜひ、見に来て交流も深めてください。
明日までです。
まいこ