活動は”スケベ”というこいけと小野寺 の愛とは。。。
床から天井、窓まで張りめぐらされた作品 。
もちろん、スケベな言葉がちりばめられています。
あちこちに、身体のパーツが。
触れたい、触れて欲しいと言わんばかり。
スケベを超えた、とってもすてきな詩なんです。
ストレートな表現もありますが、内に秘めている気持ちを美しく表現しています。
綺麗なんです。
来場者さんも女性ばかりが、しゃがんで真剣に一つずつの詩を楽しんでいます。
外の世界との境。
こいけと小野寺 の愛とは なにか、みなさんも感じてください。
まいこ