WEST1-Bでただ今開催中の写真展「東京を楽しむ写真展2013」、下は5歳から上は内緒(笑)という幅広い世代17名が東京をテーマ別に撮影、写真を壁面3面に展示しています。これだけ沢山の写真が壁面に貼られると迫力があります。
「空/空にいそうな生きてる、つくられたどうぶつ」、「地/地面にいる、生きてる、つくられたどうぶつ」、「水/水辺、水中など水に関係してそうな生きている、つくられたどうぶつ」の3つが主なテーマです。
17名が東京の街に繰り出し撮影した作品が所狭しと展示されています。
「空/空にいそうな生きてる、つくられたどうぶつ」どれがつくられたものでどれが生きているものか分かりますか?
こちらは「地/地面にいる、生きてる、つくられたどうぶつ」がテーマです。
「水/水辺、水中など水に関係してそうな生きている、つくられたどうぶつ」
ブログの中ではほんの一部しかご紹介できませんので実際に足を運んで見にいらして下さい。東京には生きている動物達、動物モチーフのオブジェが実に沢山有る事に気づかされます。過ごし慣れた東京の新しい側面を発見できるかもしれません。
展示室の所々には誰かさんが作った動物達がいます。動物達がほっと心を和ませてくれます。
DFGスタッフ 上園