『拓殖大学 写真研究会 冬季学外展』
拓殖大学 写真研究会
[ WEST 2-A , 2-B , 2-C ]
今回のテーマは「時」。
拓殖大学写真研究会の卒業展です。
第114期となる今回の拓殖大学写真研究会の卒業展は、
WEST館2階の2-Aスペースで行われています。
「時」
物事の変化。運動によって認識される。時間。
月日のうつりゆき。その間の区切り。
あなたが感じる「時」と照らし合わせて、卒業生の「時」にかける思いを…
楽しい「時」。
懐かしい「時」。
悲しい「時」。
恋しい「時」。
一人一人の視点により、それぞれ感じたことがこの空間に凝縮されています。
Grow up
人見 美菜子
Time goes by
永井 匠
流れ去った時間、懐かしい雰囲気が溢れます。
モラトリアム(moratorium)
関根 拓
時を超えるような速さが感じられる。
じもと
小南 貴大
懐かしさ溢れる、実家の美しい風景をショット。
うたたね
石井 亜由美
気が抜けたような、居心地のいい「時」。
どんな夢をみてるのでしょう。
Emergence(羽化)
人見 美菜子
夕日の下でゆらりゆらりと風を撫でるような、優しくて、美しい時です。
「自由」をテーマにした作品も展示しています。
夏休み
永井 匠
彼女と旅行の時。
笑い合えたり、暖かい日を浴びる。
2人の思い出はこのフォトブックに凝縮されています。
隣の部屋(2-B,2-C)では、「休日」をテーマにした後輩メンバーの写真展も開催中です。
休日はどう過ごしますか?
ご主人まだー
江成 晃範
大好きな家族と過ごしたい。
0
石原 淳
旅行に行きたくなる。
わたしも
一條 菫
少しまったりで過ごした休日。
暖かさが恋しい
鈴木 優太
暖かい日を浴びている猫ちゃん。
思い思いの休日を過ごしています。
気持ちよさそうにゴロゴロしている。
ひとやすみ
山崎 竜輔
いろんな目からその瞬間を捉えた景色や人物など、
グループ展ならではのバリエーションと視点で、見応えたっぷり!
どんな方もじっくり作品を鑑賞し楽しめるかと思います!
皆さま心を込めて写真と向き合っている様子が伝わってきます。
次回はどんなテーマになるか楽しみですね♪
【出展スペースは2-A,2-B,2-Cです!】
DFstaff jessie