東京家政大学に通う女の子五人によるグループ展
" アンジタテ展 " 開催中です。
作家ごとに数点の作品を展示。
家政大学らしいというのも決めつけにはなってしまうのですが、
抜きどころのある画面構成は、やはり家政大学らしいなと思うのです。
肩の力を抜いて鑑賞できる。
作品/作家が縮こまらない環境が大学にあるんでしょうね。
キャンパスライフが浮かぶようです、ってのは話がずれます。
「 アナキズム・ファシズム 」
川口 奈菜さん
「 憂い 」
カワツ エリナさん
「 青 」
カトーさん
「 海のなか 」
くぼたさきさん
「 アンテロープ 」
カジタサキコさん
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尚、本日が会期最終日となっております。
是非、お早めにお越しくださいませ。
(ぱんだ)