スペースが白い空間に演出されています。
真ん中には天井へ伸びた巨大なオブジェ。
白い空間はとても落ち着いていますが、圧倒されます。
巨大オブジェをよく見てみると1つ1つ白い洋服を組み合わせてできています。
これは(株)フェリシモが不要になった在庫の洋服を提供してくれたそうです。
ファッション研究同好会は、発足2年ですが、若いクリエイターのちからによって、新たな価値を持つアイテムへと再生(リボーン)させる取り組みを行っています。
「洋服=身につけるもの」という概念を越えた新しい提案の展示。
今後の活動も注目大です。
スペース内に設置されたフリーマガジンに活動内容等載っていますので、
手に取ってください。
まいこ