"KEINA SUZUKI"さんによる「Merry Christmas」展。
「拾ったもの」「時の経過」「記憶の扉」など、ノスタルジックなキーワードが
コンセプトに並べられています。
今年3月まで、ベルリンでアート業界に携わっていたというKEINAさんの作品は
外国の情緒も含まれていて素敵。
夕暮れの、都会の一点通しを背負う写真には、彼らの表情も感じられます。
商業的なアートとは別の、「もっと身近に、警戒心なく受け入れられるものを作りたい」
という信念に共感。
KEINAさん。
絵画だけでなく、テキスタイルやアクセサリーも制作なさるKEINAさんの
公式サイトを是非ご覧ください。
http://keinasuzuki.web.fc2.com/
(DFG : ma-chan)
