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「DIVOC-12 PHOTO EXHIBITION」

「DIVOC-12 PHOTO EXHIBITION」

2021.9.30  -  2021.10.7

[ WEST 2-A ]

12本のオリジナル短編映画からなるオムニバス映画『DIVOC-12』の写真展がWEST館2-Aにて開催しております。『DIVOC-12』は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている映像作品に携わるクリエーターの活動支援を目的とした、株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントによるプロジェクトです。


『DIVOC』は"COVID"を反対に並べて造られた言葉なのだそうで、COVID-19をひっくり返したいという熱い想いが込められています。このプロジェクトに参加した12人の映画監督さんにより各10分の短編映画が制作されました。映画は「成長への気づき」「感触」「共有」の3つのテーマを掲げて制作されており、藤井道人監督、上田慎一郎監督、三島有紀子監督が各テーマの総指揮をされています。

表現者にとって表現する場がなくなるということは、精神的に大きなダメージを受けることでしょう。他者との距離も生まれ、経験したことのない閉鎖的な世界の中でこのようなプロジェクトが立ち上がることは、クリエーターにとって大きな心の支えになるのではないでしょうか。

写真は各映画のワンシーンに加え撮影中の写真やオフショット写真も展示されています。出演者の方々も豪華でどのシーンを切り取っても絵になります。

写真と一緒に作品情報が掲示されており、コロナ禍で作品を制作するということや作品を通して感じてもらいたいことなど、各監督さんの考えや想いなども記載されています。

本展示を鑑賞して感じたのは、『DIVOC-12』は、クリエーターの表現活動を支援し豊かにするだけではなく、鑑賞者側も純粋に映画を楽しむということ以外に、作り手という存在を強く感じられ、視野を広げられる機会となるプロジェクトなのではないかと感じました。

映画は10/1より公開ですので、ぜひ映画館でお楽しみください!

また、BE AT STUDIO HARAJUKU (ラフォーレ原宿6階)にて『DIVOC-12』パネル展を同時開催しております。写真の展示に加え、予告編やドキュメンタリーの上映、BEAMS監修の『DIVOC-12』Tシャツを展示されているそうですよ。歩いて5分ほどの距離ですので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。


【 作品リスト 


『 名もなき一篇・アンナ 』

 藤井道人監督 × 横浜流星


『 流民 』

 志自岐希生監督 × 石橋静河


『 タイクーン 』

 林田浩川監督 × 小野翔平/窪塚洋介


『 ココ 』

 廣賢一郎監督 × 笠松将


『 ユメミの半生 』

 上田慎一郎監督 × 松本穂香/小関裕太


『 魔女のニーナ 』

 ふくだみゆき監督 × 安藤ニコ/おーちゃん(HIMAWARIちゃんねる)


『 死霊軍団 怒りのDIY 』

 中元雄監督 × 清野菜名/高橋文哉


『 あこがれマガジン 』

 エバンズ未夜子監督 × 小川紗良/横田真悠


『 よろこびのうた Ode to Joy 』

 三島有紀子監督 × 富司純子/藤原季節


『 YEN 』

 山嵜晋平監督 × 蒔田彩珠/中村守里


『 海にそらごと 』

 齋藤栄美監督 × 中村ゆり/髙田万作


『 睡眠倶楽部のすすめ 』

 加藤拓人監督 × 前田敦子



【 DIVOC-12 HP・SNS 】

https://www.divoc-12.jp/

https://www.instagram.com/divoc_12/

https://twitter.com/divoc_12


<スペース詳細はこちら>

[ WEST 2-A ]


staff:Chi